そして記憶脳が(笑)
沖縄4日目。
産業祭り1日目。
朝採り野菜を販売する為、畑で集合。
販売準備は10時ぐらいから。
私は前日に草刈りした生姜ゾーンを一列(10mは大袈裟か?)収穫を担当。
一列って言われたものの収穫量は想像できなかったので、段ボールの底が生姜で埋まればいいのか確認。
鍬で生姜を傷つけないように掘り起こす。
生姜の泥を手で落とす。
この生姜、台風で葉がほとんどとれてしまった為、どこに埋まっているかが分からない。
なお、生姜は横に広がっていくのでどの方向に成長しているかもわからない。
手探りで掘り起し。
休み休み身体の様子を見ながら掘り起こしていたのだけど、久しぶりの鍬使い、沖縄の硬い土。
畝半分の距離で身体が悲鳴をあげた。
段ボールの底は生姜で埋まったし、これ以上もう無理を伝えようと、荷物を持って畑の入口に引き上げて休憩していたら、みちえさんが荷物をとりにくる。収穫した生姜を見てもっと収穫した方が良い言われる。ここで私がはっきり自分の気持ちを伝えなかったので誤解が乗じる。本当にごめんなさい。(自分の身体がキツイと言わずに)「段ボールの底が埋まったからもういいかと・・・」みちえさんは優しく「もう少しあった方が良いと思うよ」と。無理と言えなかった。
もう一度生姜ゾーンに向かい、ゆっくりゆっくり掘り起こす。
妙子さんが来て「一列収穫って言ったよね」と言われる。
この頃には意識が朦朧としていたので、どんな会話を交わしたのかは余り覚えていないのだけど、「どうして休み休みやらないのか」と言われた気がする。休み休みやって自分の身体の限界が来てしまったのを、もう無理を、出来ないを、人に伝えられないもどかしさ。
今回の沖縄ではっきりした私の今年のテーマ。
「断る勇気」
相手が悪いわけでなく、私が伝えられないのが悪い。断る事ってどうしても躊躇してしまう。それは生まれ育った環境から、ずっと自我を捨てて受け入れるのが自分となってしまっていたから。
そして私の断りを理解してもらえなかったり、逆に怒られるのを私は極度に恐れている。
でも恐れて受け入れてしまうと、それは自分の心や身体に反しているから見えない所で、心や皮膚、内臓などの身体に反映されてしまうんだよね。
結局、一列生姜を掘ったものの産業まつりに行ける体力気力がなくなってしまった。
救われたのは、私がヘロヘロになっている最中の前半後半ずっと青い鳥が傍にいてくれたこと。
| 生姜畑 |
| 生姜と鍬? |
| まだまだ半量 |
| 青い鳥のイソヒヨドリ |
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