9月からの撮り溜めシリーズ、毎週録画「ガイアの夜明け」やっと見終わりました。
興味深かった内容。2012年9月11日放送『10周年シリーズ企画「ニッポンの生きる道」第4弾 地球を救うヒット商品とは』
無印良品のオーガニックコットンの取り組みについての特集。
①エジプトでは、綿農家の多くが、綿花の栽培に大量の農薬や化学肥料を使用し、それによって健康被害に苦しんでいる。その現状を知った無印良品でオーガニック・コットン(有機栽培の綿)の使用を増やすことを提案。それは、現地農家がオーガニック栽培に切り替えるキッカケを作りたい、との思い。
「たまたま転んだ小さい女の子が手をついた所に農薬溜りがあり、(指に水泡が…)でもそれを知りながら父親は来年も農薬を使い同じことを続けていかなければいけない。消費する立場として何かできると思うんですよね」
無印良品は「オーガニック・コットンへの切り替えを推進」オーガニック・コットンならば10%高い値段で買い取ることを約束。実際作っている農民に現金収入が入ることがモチベーションを上げる動機付けになる。そういったことを地道に繰り返していくことで我々が後方から支援できる取り組みを続けていきたいと思う」
②中国の広東省、中国のデニムの生産量の6割を占める村。
「化学染料の管理が不十分で従業員の健康被害のリスクもあり、廃液の処理を適切にせずに垂れ流しで環境汚染、川は臭く赤黄黒白の色に。」
無印良品の上海近郊の委託工場。規則に則って化学染料を扱っているものの、従業員の健康の為にも「草木染め」を模索。家具の廃材を使って「オーガニック・コットン+草木染めタオル」の販売を。
草木染めの欠点は色落ち。
カンボジアのアンコールワット伝説の染色達人森本さんを尋ねる。森本さんの草木染めは色落ちしないが特徴。その秘密は…
バナナの木を削る→乾燥させる→火をつけ灰にする→水の中に入れる→上澄み液→染める前のコットンを上澄み液で煮る(カリウム成分が働く)
カンボジアの伝統技法(森本さん曰く:バナナマジック)
森本さん「化学染料から自然染料に転換をしていこう。それを必要としている時代になってきている」
そういう思いの無印の人たちとなら一緒にやってもいいなと思えたと。
無印良品の様な世界的な企業が自然環境を守る活動で農家の生活も守ってくれて広まったら素敵ですよね。
メモ1:アサイー,アグロフォレストリー農法,
メモ2:2012年12月11日放送『"感動のサービス"が客を呼ぶ!~リピーターを作る 新たな接客術とは~』レストラン「カシータ」のオーナーの言葉。「ビジネスにコンピューターが進出している今こそ人間本来の姿、人としてお客様に接することがお客様にうけていただけると信じている」
めぐみどーん、
返信削除年末のご挨拶でも送ろうかしら~、とブログ覗いたら、これ、すごいね。ぐっときました。
バナナマジック!笑
2012年、出会えてよかったです。ありがとうね。
コメントで挨拶すんなよ、って?
まぁ、来年から年賀状にするよ! 笑
Love
秀香
*秀香*
返信削除こちらこそ楽しくて素敵な出会いに感謝だよ〜