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2013年5月22日水曜日

そうだ旅に出よう 4日目

白骨温泉、朝を早めに起きて温泉に入る。先客3名。1人脱衣所ですれ違い、内湯には誰もいない。露天からおばあ様2名が帰ってくる。露天は男性いませんか?と聞くと、今誰もいないからタオルなくてもチャンスだよと教えてくれる。青空を見ながらの白濁のお湯。最高!
朝ごはんを頂いて、チェックアウト。前日の運転で手に汗を握った話をすると、どうやらカーナビは遠い道をナビしたらしい。そのルートは景色は最高なのだそうだ。せっかくなので前日に見れなかった最高の景色を見に行く。乗鞍高原より乗鞍岳?!


 カーナビのセットは長野市の善光寺。よく見ると、松本市を通るのでもう一度「純喫茶 ピーナッツ」さんへ寄って珈琲を頂く。何度見ても木彫りの人形がかわいい。お店を続ける秘訣は「健康」アドバイスありがとう!

前日の山道に比べ善光寺までの道のりは川沿いでなだらかで走りやすい。約2時間。裏の駐車場に車を停めて本堂へ。



ご朱印をいただいて、お参りをする。本堂に入れるのは拝観料500円を払ってから。5分程悩んだ末に、何度も来れる場所ではないしと中に入る。何も考えずに人についていき階段を降りると、そこは真っ暗闇。どうやら本堂の地下を歩くルートらしい。調べたら「お戒壇めぐり」という。目を見開いてもそこには暗闇しかない。母親の産道を通っている様な、不思議と温かい感じ。そう感じたのは私だけの様で、前後のおじ様・おば様達は、悲鳴に近い恐れを感じているようで「怖い怖い」を連発。右手で壁を触りながら前に進むも、余りの恐怖から前方が何度もつかえる。そのうち「鍵鍵」と聞こえ暗闇の中に鍵があって触ると良いことがあるらしい。運よく触れた。前がつかえていなかったら知らなかったので結果的に良かった。

そして古事記に登場する戸隠神社へ下調べ無しで向かう。またもや結構な山道急カーブ。
お友達に御蕎麦が美味しいと聞いていたので、途中車が多かった蕎麦屋さんに入る。春の天ぷらそばを注文する。出てきた量にビックリ。春の山菜が沢山採れるのだろう、全てのサイズが関東の天ぷらの2倍。蕎麦もこしがあってボリューム満点。満腹。


お腹いっぱいで戸隠神社にお参り。そこは中社であり戸隠神社は5社あるのを知る。上ってきた山道を暗闇で走りたくない。奥社に向かう。

奥社の駐車場がいっぱいで順番待ちしている。その奥に戸隠竹細工センターがあり中に入る。蕎麦屋さんの周辺にも竹細工の郷土品の土産物屋が沢山あったので気になっていた。従業員さんのおば様2名。中を一周。戸隠で作られているものを聞くとシールが貼ってある一角がそうであると教えてくれる。この地方で採れる根曲り竹という竹の品種だそうだ。MYざるが欲しかったので、上等なものを選んでもらい購入。60年後のざるは下記の写真のようなあめ色になるらしい。持ってきてくれれば修理も可能だと言ってくれた。お話しながら器用に手を動かしているお母さんを見ていたら、元の竹を見るかい?と裏にある竹を見せてくれた。イメージした竹よりもっと小さくて竹細工してみたい心に灯がともる。車をとめてお参りしてきていいかと聞くと。快い返事。



さて、何も知らずにカバンにお茶を入れてスニーカーで向かって大正解。鳥居から途中の随神門まで一直線。



圧巻の杉並木に結構な距離の石階段。片道30分。息もハアハア。途中のヒールを履いた女性達は大丈夫か心配になる。お参りしてご朱印を頂く。
帰り道は森林植物園を通る。初めて見ました水芭蕉とこの時期のカタクリ。松本の純喫茶ピーナッツのお姉さんに、今日のルートで富山まで行けるか聞いた時、戸隠でどのぐらい歩くかによると言われた意味がやっと解る。



竹細工センターに戻りお礼に鹿沼で購入したこんにゃくを渡す。そしたら、逆に塩麹ドーナツをもらう。※勿論、駐車場のみの利用者は料金を払います。

宿確保の為、WIMAXの繋がる長野市街に向かい、お手頃な宿があったので長野市に泊まることにした。戸隠~長野市への途中に大座法師池という池があり、運転のわき見状態で素敵な湖(実際は池)思ったので、次回は寄ってみてスワンに乗ってみたい。


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